豆と恵方巻きで邪気払い
有限会社広和興業は、茨城県古河市に拠点を構え、建築用金具の製造業を行なっている企業です。
時間があっという間に過ぎ去り、新年ムードからもう1月と2月の節目になっている今日この頃です。
そんな1週間ですが、今週の土曜日は皆さんも知っている『節分』がやってきます!
皆さんもだいたいのことは知っていると思うので、ザックリと説明します。
『節分』とは、「鬼は~外!福は~内!」と言って豆を投げたり、とある方角を向きながら恵方巻きを食べます。
なぜ、『節分』にこのようなことを行うかというと、この時期は季節の変わり目で体調が崩れやすいことから、昔は邪気が入りやすい時期と思われていて、邪気を祓い清めて1年間を無病息災を祈る行事になりました。
豆を投げる意味は、豆=魔目(鬼の目)を射ると言う意味があるそうです。
そして恵方巻きを食べる意味は、恵方巻きは鬼が忘れた金棒に見立てていて、その金棒を食べることで鬼退治をしていると言う意味があるそうです。
今では願掛けや子供たちが楽しむ行事になっていますが、実際はこのような意味があるので良かったら、土曜日の買い出しの際に恵方巻きでも買って食べてみて下さい。
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