県民ふるさとの日 [富山県]
富山県が置県130年を記念して2013年に制定。
1876年(明治9年)に一旦消滅した富山県が、1883年(明治16年)の5月9日に、石川県から越中国を分離して富山県が再設置されました。
県民ふるさとの日を定める条例によると、「県民が、ふるさとの歴史・自然・風土・文化・産業などの魅力を知り、理解を深め、ふるさとへの愛着を育む日」としています。
新型コロナウイルスの国内への感染拡大に伴い、
政府や関係省庁より、各種方針や対策の通達がされております。
不安な日々をお過ごしの方も多いと存じますが、
皆さまの健康と本件の収束を心よりお祈り申し上げます。