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文化の日に怪獣襲来?!

有限会社広和興業は、茨城県古河市に拠点を構え、建築用金具の製造業を行なっている業者です。


『ハロウィン』が終われば11月が始まり、2023年の年の瀬がだんだんと迫って来るとともに、新しい年の2024年も近づいて来ていますね。
まあ、『ハロウィン』当日は平日なので仮装を行う気はないので、帰宅途中に期間限定のデザートを買って、食べました😅
このような『ハロウィン』の楽しみ方も、ありかもしれませんね☺️

そんな今週ですが、10月の終わりと11月の始まりの節目があったり、火曜日に『ハロウィン』があったり、金曜日に『文化の日』があるなどの色々と混在する1週間ですね。
そして、11月3日は『文化の日』とともに、『ゴジラの日』らしいです。

なぜ、11月3日が『ゴジラの日』かというと、1954年に東宝の怪獣映画『ゴジラ』の第1作目が上映されたのが11月3日だからそうです。
そんな怪獣映画『ゴジラ』ですが、第1作目が上映されてから約70年間の年月が流れて最近、待望の第30作目の『ゴジラ-1.0』が上映し始めた。

『ゴジラ-1.0』はゴジラ70周年記念作品で、公開日はというと第1作目と同じ日の11月3日から上映されています。
第30作目という区切りが良い節目のときに、第1作目と同じ公開日に上映されるなんて、粋なことしますね。
そんな『ゴジラ-1.0』ですが、CMで流れている時の予告映像の際によく「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」と言う言葉が出てくるので、本作の魅力が伝わってきて、そそられます。

戦後、全て失って疲弊しきった日本に巨大怪獣の『ゴジラ』が表れるなんて、絶望そのものですね。

戦後の人々がどれだけ『ゴジラ』に抗えられるか分からない『ゴジラ-1.0』ですが、『ゴジラ』ファンの方や興味がある方は是非一度、『ゴジラ-1.0』を観てはいかがでしょか。

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