BLOG

望遠鏡で星空を眺めてみませんか?

こんにちは!茨城県古河市の有限会社広和興業です。
弊社は古河市を拠点に、金属製造業を営んでおります。

10月2日は「望遠鏡の日」でした

1608年のこの日、オランダの眼鏡職人ハンス・リッペルハイが遠くのものが近くに見える眼鏡、望遠鏡を発明しました。
この望遠鏡の仕組みはとても簡単なもので、凹レンズと凸レンズを組み合わせることで完成しました。
リッペルハイはこの理論を推し進めて双眼鏡も開発しています。

そしてその前日10月1日は中秋の名月でした。
秋の夜長を明るく照らす月はご覧になりましたか?

リッペルハイが発明した望遠鏡を使って、天体観察の機会があればぜひ望遠鏡で星空を眺めてみてください。

望遠鏡を使用する際の注意点

望遠鏡を使って天体観測する際は、以下の点に注意してください。

◎天体望遠鏡で太陽を直接見ない
◎周囲の安全に十分に配慮して観察する
◎まわりの迷惑にならない場所で観察する

夜の時間が長くなり、煌々と輝く星空を眺めることができる季節に入ってきました。
安全に配慮し、綺麗な星空をぜひ眺めてみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

採用情報

建築用金具の製造は茨城県古河市の有限会社広和興業にお任せください
有限会社広和興業
〒306-0116
茨城県古河市新和田894-3
TEL/FAX:0280-92-3996
※営業電話お断り※

関連記事一覧