県民の日 [大分県]
「大分県あすをつくる県民運動推進協議会」の総会で「県民の日」を制定。 1871年(明治4年)11月14日、廃藩置県によって、日田県・杵築県・日出県・府内県・岡県・森県・臼杵県・佐伯県を統合して「大分県」が成立し、「大分県」という名称が初めて使われた。
大分県は九州の沿岸部にある県です。人気の別府温泉をはじめとする温泉街で知られています。有名な「別府地獄めぐり」は、赤湯泉の血の池地獄、間欠泉の龍巻地獄など自然湧出の源泉 8 つを名所にしたものです。2 つの山頂をもつ標高 1,583 m の由布岳はハイキングや登山で人気があり、その麓には温泉街の湯布院があります。
大分県民あるある
- サルの命名がニュースになる
- 大分(だいぶ)と書いてあると「おおいた」と読んでしまう
- とり天と唐揚げは似て非なるもの
- 大分駅前の宗麟像は似てない
- トキハの紙袋をストック
- 九州8県で地味な方だけど、佐賀には負けてない
- 名物がかぼすとしいたけなのも地味な原因
- そのだーそのだー 園田ふとん店~♪
- ファミレス「ジョイフル」が全国にあると思っている
- 油屋熊八が何をした人か知っている